What’s
“able Project” ?
エイブルプロジェクトとは?

みんなの、愛と自由のために

愛と自由に満ちた世界の第一歩、
「able! Project」はじまります。

何かを「できる」ということの
喜びを広げる

英語で障害者を表す言葉は「disabled people」 disableは、
できる(able)に否定のdisがくっついた「できない」という意味の言葉です。

このプロジェクトの目的は、「障害者=できない(ことがある)人々」から、
この否定の「dis」を取り払い、
ひとつでも多くの「able」をつくっていくことです。そして、
「できる」という「喜び」を広げていきます。

代表者挨拶

Message From CEO

株式会社TENGA 代表取締役

松本 光一

KOICHI MATSUMOTO

できるの喜び、みんなのものに

TENGAがはじめる新しい障がい者就労支援「able! project」。
まずなぜTENGAが、障がい者支援をしたいと思ったのか、それからお話しさせてください。


TENGAには、創業以来、ずっと大切にしているミッションがあります。
「性を表通りに、誰もが楽しめるものに変えていく。」

私たちは、人の根源的な欲求である性を誰もが楽しめて、一人一人が自分らしく生きられること。そして、互いに多様性を認め合える「愛と自由にあふれる世界」を目指しています。
TENGAはそんな世界に向かって、プロダクトの提供だけでなく、さまざまなチャレンジをしてきました。


たとえばTENGAヘルスケアというブランドでは、性機能や不妊といった、性にまつわる悩みや問題の改善に向けて、製品の研究と開発を行っています。
TENGAヘルスケアが展開する、10代向け性教育サイト「セイシル」というオウンドメディアでは、青少年が抱える性の疑問やモヤモヤに対して、医師や専門家などが分かりやすく解説しています。

そして、障がいを持つ方々が抱える性の悩みの改善にも努めてきました。
障がい者支援を行う事業者や団体とともに活動するなかで、「障がいをもつ方の働く環境」についても知るようになりました。

障がいをもつ方々は、働く喜びと満足な収入を得ることが難しいとされています。
そんな常識を変えようと奮闘する事業者さんや、就労支援の取組みが全国に増えてきていますが、僕たちにもできることがあるんじゃないか、役に立てることがあるんじゃないか、そう思うようになりました。

障がいの有無にかかわらず、誰もが「働く喜び」を感じられる世の中に変えていきたい。
自分たちにできる方法で、より良い変化を起こすチャレンジをしたいと考えました。

その想いから生まれたのが「able! project」です。


英語で「障がい」を表す “disable” は、「できる」の “able”に、否定の “dis” がついた「できない」を意味する言葉です。

僕たちはこの「dis」をなくしたい。

「できないこと」に目を向けるのではなく「できること」に目を向ける。
そして一人ひとりの「できる」がつながって、これまでできないと思っていたことも「できる」に変えていく、それが「able! project」です。そのベースとなるのが「able! FACTORY」です。

able! FACTORYは、障がいをもつ方がモノづくりの技術を学びながら働き、収入を得ることができる就労支援施設です。
ここではまず、技術を習得するところから始まります。

自分が頑張って覚えた技術でモノをつくる事の嬉しさ、出来たときの喜びは、他では得られないモノです。その喜びを感じていただきたいと思っています。
そして、想いを込めたものをつくり、そこから収入を得ることで「できる」事の喜びを感じて欲しいと思っています。

そして、もう一つ感じて欲しい大切なことがあります。

それは、人に喜ばれている、必要とされている、役に立っているそういう実感の中で働く、「働く喜び」です。僕自身、TENGAのプロダクトに対して「いいものつくってくれてありがとう。」そういう言葉にものすごくうれしい気持ちになったことが何度もあります。
内側から湧いてくる喜び、その喜びをどうしても伝えたいんです。感じてほしいんです。
モノづくりを通して 「働く喜びを作り、広げる場所」そんな場所を目指しています。

施設にはFACTORYと併設の「able! CAFE」がございます。
able! CAFEはみなさんとのコミュニケーションの場所です。
障害のある方にCAFEのスタッフとして働いてもらい、お客様と楽しくコミュニケーションできることを目指しています。

障がいのある方も、そうでない方も、大人も、子供も、犬も、分け隔てなく楽しくコミュニケーションして、「できること」の喜びを共有すること。それは、多様性を認め合うことに繋がります。

able! CAFEはそういうコミュニケーションの場所を目指していきます。


「able FACTORY」では一人ひとりの特性や「できること」に合った仕事を見つけるために、カフェでの調理や接客、オリジナルTシャツのプリントなどさまざまな仕事がありますが、もう一つ大切な仕事があります。

それは「able! TENGA」を生産することです。
able! FACTORYの中で最終工程でシュリンクフィルム包装の最終工程を行います。

「able! TENGA」パッケージのアートは、障がいのあるアーティスト「山野将志(やまのまさし)さん」の作品です。
奈良のアートセンターHANAさんにお邪魔した際にお会いし、作品を拝見させていただきました。
実際に拝見した際に、とても熱くて力強い作品で、一瞬でファンになってしまい、山野さんにお願いしてパッケージにさせていただきました。

able projectでは、今後も障がい者の方々のアート作品を活かした製品をつくることで、アーティストをサポートしていきます。


そして、この「able! TENGA」 はこれまでとは少し違う取り組みです。
このTENGAは、皆さんが1つ購入してくださるごとに、障がい者支援として100円が寄付されます。
みなさんが参加してくれることによって、たくさんの笑顔が生まれます。
「TENGAを使うことが、他の誰かの笑顔に繋がります」それが「 able! TENGA 」です。

このみなさんと協力することで生まれる 「able! TENGA」の一個100円の寄付金、そして、able! STOREで得た売上の一部は、障がい者支援やサポートに有効に役立てていきます。
できるだけ困っている人に直接サポートできるように活動していきます。

自分たちが働いたことで得た売上によって、他の障がい者をサポートしていく。
「自分が社会に貢献している」そういう実感こそが「働く喜び」につながっていきます。
これが able! projectが目指す障がい者の自立支援であり、新しいサポートのかたちです。


障がいのある人も、そうでない人も、協力することでこまっている人たちをサポートする、そして、笑顔にしていく。

みなさんと協力することで、これまでできなかったことを「できる」に変えていく。
こういう助け合いが当たり前のようになって、みなさんと楽しくできたらいいなと思います。

「できるの喜び、みんなのものに」これが“able! project ”です。

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